沖縄日帰り旅行 ー シーサー編 [Travel(Domestic)]
沖縄みやげで良くシーサーを買ってくる人がいるが、今回その人達の気持ちが良く分かった。
沖縄では至る所にシーサーがいるのだ。
橋の入り口のシーサー
大量のシーサー
個人の家には当然のこと、工場やオフィスビルにもいるし、石油コンビナート基地の入り口にもシーサーがいたのには驚いた。
これだけのシーサーを見せられたら、シーサーのいない玄関をくぐるのはなんだか寂しい気分になる。自分の家の玄関にも置きたくなります。
シーサーと同時によく見るのがコレ。
「石敢當(いしがんとう)」というものでこれも魔よけ。
ウチにもシーサーが欲しいな、と思ったがウチのネコ2匹でシーサー隊を組んでもらうことで今回はヨシとした。
凶暴なぴょんさまと奇怪な行動を取るモモナを前に、魔物も逃げて行くに違いない。
ちなみに、沖縄にもいました。
シーサー的ネコ発見。看板の冷たい所にお腹をのせて涼んでいる様子。
ネコのシーサー隊、欠点はほぼ寝てることですな。
沖縄日帰り旅行 ー 食べ物編 [Travel(Domestic)]
沖縄到着後、まずは朝ごはんを食べようと向かったのは「三笠食堂」。
ガイドブックに出ていたのだが、観光客よりも地元の人が多く行くようなお店デス。
上が豆腐チャンプルー、下はポーク卵。どちらも¥500。ものすごいボリュームで、求めていた味そのもの。美味しかったー。
ゴハンのお皿が北欧風でかわいいと思ったのはワタシだけだろうか。
この朝ごはんのおかげでお昼はお腹が空かず、「ブルーシール Big Dip 牧港本店」にてアイスの昼食。
「塩ちんすこうアイス」はとっても美味!買って帰りたいと思った。
夜ごはんはかの有名な「ジャッキーステーキハウス」。
ちょっと疲れてきたせいか、お腹が空いた感が無くて弱気のSサイズをオーダー。
上はテンダーロインステーキ、下はハンバーグ。お腹がすいていないといいつつ、食べ始めたら食欲が沸いてきた。
自分で調味料を選んで味付け。
どれも大満足の美味しさ。
食べ物が美味しいと、それだけで来てよかったと思えてしまうのであった。
沖縄日帰り旅行 ー 海編 [Travel(Domestic)]
沖縄に日帰りで行ってきました。
マイル有効期間が切れるのを防ぐため、スターアライアンス系列の飛行機に乗る必要があったのです。
行きは羽田発06:25のANA0991便。
平日の早朝便は空いているのかと思ったが、空港は朝6時とは思えないほどの混雑ぶり。ワタシ達の乗った飛行機も満席でした。
沖縄上空は快晴。
着陸態勢に入った機内から眺める沖縄の風景は本当に美しい。空には大きな入道雲が幾つも浮かんでいて、その雲を避けるために機体が緩やかに旋回すると窓から沖縄の海が見える。ちなみに沖縄に来るのはナント20年ぶり。
到着後、レンタカーを借りて一路「海中道路」へ。
日帰りで行ける場所がどのあたりまでなのか良く分からない中、「とりあえず行ってみますか」という感じで適当に選んだ場所。
途中高速も使って、那覇市内から約1時間。
海中道路の途中にある「海の駅あやはし館」に寄ると、小さなビーチが広がっていて地元の人達が海に入っていた。
足だけ海に。透明度の高い美しい海の水は温泉のように温かかった。
さらに伊計島までドライブ。
車はほとんど見当たらず、人がいるのはビーチ周辺のみ。
ココはハワイ島か?と勘違いするような雰囲気。最高でした。
タグ:沖縄
4月〜7月に読んだ本 [Others]
最近あんまり読んでないので大分時間が経ってしまいました。
パズル・パレス 上 ダン・ブラウン
パズル・パレス 下 ダン・ブラウン
ハゲタカ(上) 真山仁
ハゲタカ(下) 真山仁
極東細菌テロを爆砕せよ〈上〉 クライブ・カッスラー
極東細菌テロを爆砕せよ〈下〉 クライブ・カッスラー
この数ヶ月で一番読み込んだ本は『基礎からわかるフランス料理 』。
高いけどフランス料理を勉強するには素晴らしい本です。
左側にチラリと写っているのが『基礎からわかるフランス料理 』の本。
ぴょんさまの右側にいるのはお父さん犬。
家から見えます [Others]
あのガンダムが見えます。
まだ後ろ姿しか見たことありません。
正面からの姿を見たいけど、なんだか人が多そうで躊躇してます。
もしかしたら正面からの姿を見ることなく、展示が終わってしまうかも。
ぴょんサマもたまには・・・ [Cats]
モモナばかり登場させていたことにお怒りのぴょんさま?
朝から何やらくっつき回っております。
しかしカメラ嫌いのぴょんさまは、カメラを向けると目をそむける。
この写真はファインダーで位置を確認した後、ファインダーから目をはずしてぴょんさまを呼んだ状態で撮ったもの。
ちょいボケですな。
タグ:ぴょん